2014年05月14日

3Dプリンタ、モデルがホビー業界に及ぼす影響

パーツはデータ販売?( 0w0)ドキドキ
フィギュアは場所を取らないAR派?( 0w0)ワクワク
原型師=3Dモデラー!?(n‘∀‘)η

皆さん語って見て下さい!
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posted by ひとし at 20:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダ、不夜城など歴代コンセプトカーの3Dデータを公開 3Dプリンタへの流用も


ホンダは、歴代コンセプトカーの外観デザインの3Dデータを、特設サイト「ホンダ 3D デザイン アーカイブズ」で、1月28日に公開した。

特設サイトからデータをダウンロードし、家庭用3Dプリンターを用いて簡単に、歴代のコンセプトモデルをレプリケーションすることができ、ホンダの「ものづくり」を疑似体験することができる。

公開されたのは『FSR コンセプト』、『FUYA-JO(不夜城)』、『KIWAMI』、『PUYO』、『NSX コンセプト』。1994年から2013年までに発表された、コンセプトカー5車種のデータが揃う。

ホンダは現在、同社のユニークな「ものづくり」への取り組み姿勢や思想を社内外で展開する、新しいグローバル・ブランディング・プロジェクトを推進。
ホンダ 3D デザイン アーカイブズは、2013年の東京モーターショーのプレスコンファレンスにおけるオープニング映像として公開されたブランドCM「スーパー ウルトラ デイ・ドリームス」に続く、同プロジェクトの第2弾となる。

同社は、従来の「メーカー」と「ユーザー」という枠組みを超えた、新しいコミュニケーションのあり方を目指し、同プロジェクトを企画。
プロジェクトに触発されたユーザーの中から、未来の自動車デザイナーやエンジニアが生まれることを期待しているという。

http://response.jp/article/2014/01/28/215944.html








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posted by ひとし at 19:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3Dプリンタで義足を作る


ソース:http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/3d_b_4711062.html

3Dプリンター製の義足で、脚を失った動物たちが生きていける

脚を失った動物が生きていくのはとても難しいことだ。しかし、カモたちは脚を失っても
生きていけるようになるかもしれない。あるいは脚だけでなく、さまざまな部分を
失うことになっても生きていけるようになるかもしれない。

3Dプリント技術を使って、カモのための義足が作れるようになっているのだ。作成したのは
ブリティッシュコロンビア州のシッカモスに住むTerence Loringというデザイナーだ。
彼はリアルな「チキンファイト」で足を失ってしまったDudleyという子ガモの義足を作った。
ちなみにLoringは現在、3Dデザインの3D Pillarという会社を経営している。

なぜカモのDudleyが鶏との喧嘩に巻き込まれてしまったのか。鶏が一方的に
喧嘩を売ってきたということなのだろうか。細かい状況はよくわからないが、
ともかくLoringは子ガモが自分の歩いたりすることができるよう、手を差し伸べたのだ。

「建築および3D印刷関連の会社の起業で忙しくなる前、ブラジリアン柔術のトレーニングをしていました」と
Loringは話す。「ブラジリアン柔術のコーチであるBrandon Schweitserの家族に、
傷ついたり、捨てられてしまった動物たちのアニマルシェルターを運営している人がいたのです」。

「その施設で、鶏たちと一緒にカモの子供を小屋に入れていたのです。ところがこの鶏が
悪いやつで、子ガモをいじめまくったのです。1匹を殺してしまい、そしてDudleyの脚も
切断を余儀なくされました。柔術のコーチは、私の会社が3Dプリントを行うものになることを
知っていたので、カモのための脚は作れないのだろうかと相談を持ちかけてきたのです」。


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ラベル:3dプリンター
posted by ひとし at 19:41| Comment(0) | 3Dプリンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする